パン造りに大切なことといえば、小麦粉の選択、種(パンに適した酵母)、その次に技術、順番から言えばそうなると思うんですが、例えばソフトでボリュームがあって、しっとりした食パンを作るのに、小麦粉の力の弱い粉を使ってもうまくできないでしょうし、力の弱い酵母をつかっても思ったような食パンは、できないでしょう。また、もう少し言いますと、小麦粉の選択も良くて、酵母の選択もパンに入れる副材料も適正だとすると、これで美味しい食パンができるはずなのですが、そういかないのが、パンの面白いところでもあるし、また難しいところでもあるんですね。
なぜかと言いますと、そこに混捏というパン作りの工程が入ってきてそして発酵、そして時間が経つにつれて熟成を経て、その先にすばらしく美味しい食パンが焼きあがるんですね。この混捏が早すぎても遅すぎてもだめだし、発酵熟成時間がこれまた早すぎても遅すぎてもいけないのです。それには小麦粉の質、酵母の量、それを見極める感といいましょうか(技術)。この3つがそろってはじめて美味しいパン作りができると思っています。
パヌトンでは、外国産小麦、国産小麦を使ってパンを焼いていますが、それぞれの粉の特徴をいかした、パン作りをしております。ぜひお立ち寄りくださいませ。
■北海道根室地方産小麦
小麦本来の味、香りが味わえます。モチモチとした食感が特徴です。
七穀大地トースト、天然酵母食パン、くるみのカンパーニ、etc
■カナダマニトバ産小麦
ソフトでボリュームのあるパンができます。
→パンドミー、手作り食パン、etc
■全粒粉
小麦をそのまま石うすで挽いた粉。ミネラル、食物繊維が多く含まれています。
■ホシノ天然酵母
独特の香りが特徴です。
→天然酵母食パン、クルミのカンパーニ、いちじくとレーズンのカンパーニ。
■自家製酵母
1週間かけて作りました。
→田舎パン、カンパーニレザン、パネトーネ、に使用しています。
■サワー種
ライ麦粉から1週間かけて作りました。
独特の酸味が特徴です。
→ベルリーナラントブロート(ライ麦パン)、カレンズライブロートに使っています。
■レーズン種
レーズンから作りました。
自家製酵母です。風味豊かなパンが出来ます。
淡路島より直送の、自然放し飼いの生みたて卵(有精卵)を使用しています。
ミネラル、鉄分が豊富で、コクのある甘味が特徴です。
黒いお砂糖は体にいいんですよ!
ミネラルが豊富で、パンの焼き色と甘味が出ます。
五穀(日本産大麦・大豆・ごま・玄米・キヌア)をパンの生地に練りこんで使います。
ヘルシー食パンに使います。
そばのいい香りと風味が食パンに合います。そばのパンを作るときに使います。
コクのあるパンになります。
地鶏卵の黄身だけを使い、きび糖、よつ葉バター、バニラビーンズで作っています。
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